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トゥール Tours

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トゥールはかつてフランスの首都が置かれていた地であり、シャルル7世、ルイ11世、フランソワ1世に仕える多くの大臣や顧問がここに居住していた。

フランス・ルネッサンス発祥の地でもあり、栄華を極めた時代を彷彿とさせる遺産が数多く残っている。

-1235年から2世紀をかけて建設されたサン・ガシアン大聖堂とその回廊

-城

-ロワール川に架かるウィルソン橋

木骨造の家々が建ち並び、中世の面影を残す界隈、15世紀の邸宅が取り囲むプリュムロー広場、市庁舎も必見。



アクセス:自動車で1時間15分。ヴァランセを出て、リー、クフィ、セギ、サンテニャン、レ・コルマン(Les Cormins)を経由し、高速道路A85号線、次にA10号線に乗り、トゥール方面へ向かい、21番出口トゥール・サントル(Tours-centre)で降りる。

この村のテーマ
  • 芸術家ゆかりの地
  • 史跡・遺跡