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サンリス Senlis

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とても古い歴史のある村。3世紀、ローマ人によって全長800m、30の塔を備えた城壁が築かれた。そのうち16基の塔が今も残っていて目にすることができる。城壁からの主な見どころは、ロワ庭園(jardin du Roy)、王宮の庭園(parc du château royal)、トレイユ通り(rue de la Treille)、エヴェシェ庭園(le jardin de l'Evêché)、ヴェルネ小公園(square Vernet)など。

サンリスの歴史地区には、中世の面影を色濃く残す石畳の狭い通りが多いが、なかでもトレイユ通り(La rue de la Treille)は魅力たっぷり。

ゴシック様式のノートルダム大聖堂(La cathédrale Notre-Dame)は12世紀に建てられ、その後16世紀にかけて増改築が続けられた。 高い尖塔や正面の大扉が素晴らしい。大聖堂前には、魅力的な小さな広場がある。



オーヴェルからメリー・シュルオワーズ(M?ry-sur-Oise)まで向かい、そのままD104に。D104をボーヴェ(Beauvais)の標識に沿って約14km走行し、ヴィレヌ=ス=ボワ(Villaine-sous-Bois)、ベロワ=アン=フランス(Belloy-en-France)、ルザルシュ(Luzarches)、ショーモンテル(Chaumontel)、 ラモルレイ(Lamorlaye)を通過しシャンティイ(Chantilly)へ。シャンティイからはD924でサンリスまで。

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