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モレステル Morestel

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15〜16世紀の古い家々が立ち並ぶ美しい通りと、花で溢れる村。見どころはミュランの城門、地域振興センター(la Maison du pays des Couleurs)、ミュエット通り、グルノット広場、サン・サンフォリアン教会、修復された中世の塔など。また、絵画や彫刻のギャラリーも多く、18世紀、画家フランソワ・オーギュスト・ラビエの生きていた時代に建てられたラビエ館(La Maison Ravier)は、モレステルでもっとも広く美しい館とされ、多くの芸術作品を所蔵、絵画や彫刻を期間限定で展示している。前出の中世の塔ではモダンアートの展示もある。その中世の塔の頂上からは、ドーフィネ地方特有の屋根が連なる風景や、近郊の美しい景色やアルプスが見通せる。


【アクセス】
―D517号線でモレステル(Morestel)まで。

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