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ル・プールデュ Le Pouldu

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ル・プールデュ(Le Pouldu)は港のある小さな村。ゴーギャンがポンタヴェンを去った後に滞在した場所でもある。



ル・プールデュ(Le Pouldu)は、港のある小さな村。ゴーギャンはポンタヴェンを去った後、この村に滞在した。見どころは、ゴーギャンとポンタヴェン派メンバーたちが滞在した宿、マリー・エンリの家(maison Marie-Henry)。数々の絵画が飾られているこの家の内部は復元され、1890年の家具や調度品が置かれている。

【アクセス】
D24でリエック・シュル・ブロン(Riec-sur-Belon)を通過、クロアール・カルノエ(Clohars-Carnoet)、ケランケルナ(Keranquernat)を経由し、ル・プールデュまで。

この村のテーマ
  • 芸術家ゆかりの地