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コニャックとワイン博物館 (le Musée du Cognac et du Vin)

コニャックやワイン作りの歴史が楽しめる
サント・レイエ(Saint Aulaye)村から、約9kmの場所にあるコニャックとワインの博物館。18世紀の特別な蒸留器をはじめ、色々な道具を展示するほか、蒸留酒製造の達人、蔵頭(ワイン作りの責任者)、ブドウ栽培者、樽職人の歴史に出会える。[閉じる] サント・レイエ(Saint Aulaye)村から、約9kmの場所にあるコニャックとワインの博物館。18世紀の特別な蒸留器をはじめ、 ...[すべてを表示]

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    Data
    所在地
    1, rue du Docteur Pierre Rousseau 24410 ST AULAYE
    電 話
    05 53 90 81 33
    FAX
    MAIL
    mairie-staulaye@voila.fr
    WEB
    http://www.saint-aulaye.com//index.php?option=com_content&task=view&id=10&Itemid=13
    料 金
    2.30 €
    OPEN
    6~9月:15:00~18:30
    CLOSE
    日・月曜

    コニャックとワイン博物館 (le Musée du Cognac et du Vin)

    Data
    所在地
    1, rue du Docteur Pierre Rousseau 24410 ST AULAYE
    電 話
    05 53 90 81 33
    FAX
    MAIL
    mairie-staulaye@voila.fr
    WEB
    http://www.saint-aulaye.com//index.php?option=com_content&task=view&id=10&Itemid=13
    料 金
    2.30 €
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    6~9月:15:00~18:30
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    日・月曜

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    サン・ジャン地下教会 (L’Eglise soutairre Saint-Jean)

    所在地
    Rue Saint Jean 16390 Aubeterre sir Dronne
    電 話
    05.45.98.65.06
    FAX
    MAIL
    eglisemonolithe.aubeterre-sur-dronne@orange.fr
    WEB
    http://www.aubeterresurdronne.com/pages/fr/a-voir/l-eglise-souterraine.php

    ヨーロッパ最大の地下教会
    オーブテール・スュール・ドロンヌ('Aubeterre-sur-Dronne)を象徴するバプテスト派サン・ジャン教会は、世界でも珍しい地下教会。12世紀、ドロンヌ(la Dronne)川にせり出すサン・マウルスの後継者達が建てたもので、当初は守護神の役割をする聖遺物を守るための教会であったが、その後、コンポステラに向かう巡礼者達を受け入れるようになった。地下教会としてはヨーロッパ最大、縦27m、横16m、高さ20mを誇り、教会内には、石を切り出して造られた80の石棺を擁する地下墳墓がある。同様に石を切り出して造られた階段は空中の回廊に通じており、そこから教会を見下ろすこともできる。

    テーマ
    • 巡礼路
    • 史跡・遺跡
    Data
    料 金
    5€
    OPEN
    9:30~12:00/14:00~18:00 (夏期は 19:00 まで)
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    オーブテールのサン・ジャック教会 (L’Eglise Saint-Jacques à Aubeterre)

    所在地
    Rue Saint-Jacques, 16390 Aubeterre-sur-Dronne
    電 話
    05 45 60 24 31
    FAX
    MAIL
    pole.tourisme@pays-sud-charente.com
    WEB
    http://aubeterresurdronne.com/pages/fr/a-voir/eglise-saint-jacques.php

    様々な様式に教会のたどった歴史が表れる
    コンポステラに向かう道の大勢の巡礼者に応えるために築かれたこの教会は、宗教戦争の間にほぼ全壊し、12世紀の豊かな彫刻が施されたロマネスク様式のファサードのみが残った。
    現在の形への再建は1710年まで行なわれず、ロマネスク様式、イスパノ・モレスク様式、ケルト様式、スカンジナビア様式、ビザンチン様式などのデザインが様々な発想の源を表している。この教会を訪れると、8世紀以上に渡り、異なるスタイルの影響を受けたことが分かる。

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    • 巡礼路
    • 史跡・遺跡
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    料 金
    無料
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    無休

    シャレー城 (Le chateau de Chalais)

    所在地
    電 話
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    WEB

    3つの地方を支配する要の岬に建つ城
    ドロンヌ川流域を見下ろす岩の多い岬に建てられたシャレー城は、アングーモア(Angoumois)、サントンジュ(Saintonge)、ペリゴール(Périgord)の3つの地方の出会う地点にあり、1004年からその記録が残っている。戦略的に有利な場所にあることも手伝って百年戦争以降、何度も所有者が変わったが、終戦の1453年、オーブテール男爵・フランソワ・ブシャールの手に渡ってからは、彼が根気よく改築を続け、宗教的権限やアングレームの伯爵に譲り渡すことなく、城が守られた。その後、17世紀には元帥フランソワ・デスパルブ・ドゥ・ルッサンの邸宅となった。

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    • 古城・城塞
    • 史跡・遺跡
    料 金
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