D956号線でシャトールーからヴァランセに向かってくると、眼前に忽然と現れるヴァランセ城の姿がじつに美しい。
ヴァランセ城はフランスで最も美しいルネサンス様式の城館といわれる。
城の前に広がる見事なフランス式庭園は最近改修されたばかり。
城内にはアンピール様式の調度品が大切に保存されている。大広間、スペインの王子たちが暮らしていた部屋だけでなく、配膳室、厨房、地下倉庫も見学できる。
オリジナルの調度品がそのまま残る厨房と配膳室では、ヴァランセ城の全盛期に催された宴会の準備に使われた道具の数々を見ることができる。
5月から9月まで、15:00、16:00、17:00に、当時の衣装をつけた役者がヴァランセ城の暮らしを演じてみせる。 7月から8月にかけて「音と光のスペクタクル」が催され、当時の人々に扮した400人が庭園に集まる。夏季を通して、庭園と城はたくさんのろうそくで照明され、夜間も見学できる。フランス式庭園、小さな農家、ナポレオンの迷路も必見。
携帯のオーディオガイドを借りられる。グループ見学の場合はガイドをリクエストできる。
02.54.00.15.69
02.54.00.02.37
contact@chateau-valencay.fr
http://www.chateau-valencay.fr
OPEN:年中無休
3月20日~4月30日 10:30-18:00
5月・9月 10:00-18:00
6月 9:30-18:30
7・8月 9:30-19:00
9月 10:00-18:00
10月1日~11月14日 10:30-17:30
CLOSE:
11月15日~3月19日
料金:
入場料 大人11€ 子供7歳以上8€
ろうそくイベント 大人14€
1898年から1970年までのビンテージカー60台のコレクション。
それぞれの車の説明資料、古いポスターも展示されているほか、修理工場やイベントの情報、有名人と車にまつわるエピソードなども紹介されている。25席の映写室、ビデオスペース、特別展、売店もある。
12 Avenue de la Résistance - 36600 VALENÇAY
02.54.00.07.74
02.54.00.32.39
musee.automobile.de.valencay@wanadoo.fr
http://site.voila.fr/museedevalencay
OPEN:
3月20日から11月14日 年中無休
10:30-12:30/14:00-18:00(6月:10:00-12:30/14:30-18:30、7・8月:10:00-12:30/13:30-19:00)
>>11月11日・12月25日・1月1日を除く祝日も開館。閉館期間のグループ見学の予約可。
CLOSE:
11月15日から3月19日まで閉館。
入館料 大人5.50€ 7歳~17歳3.50€
菓子店のジャッキー・シシュリ(Jacky CHICHERY)では、目でお菓子を味わうこともできる。
コロンブスのカラベル船、著名人の胸像、水車など、さまざまなテーマの菓子細工が展示されている。もちろん、ヴァランセ城をかたどったお菓子もある。見学は16:00まで、予約のみ(8~10人)。
21 Rue du Château - 36600 VALENÇAY
02.54.00.12.13
02.54.00.06.12
http://www.patisserie-chichery.com
OPEN:
4月1日から9月30日
CLOSE:
月曜
入館料:4€
ヴァランセを訪れたら、山羊のチーズ「ピラミッド」は必ず味わいたい。
底面が1辺6.5cmの四角錐の上部を切り取ったユニークな形。花びらのような皺がよった外皮、色は明るいグレーから青みがかったグレー。脂肪分45%。
ヴァランセ・ワインは、最上位のカテゴリーAOC(原産地呼称統制)に分類される。
ブドウ畑は150ヘクタールにわたり、白にはソーヴィニヨン、カベルネ、赤にはガメイ、コ、ピノノワール、カベルネ、ロゼにはガメイ、コ、ピノノワール、カベルネ、ピノードニスなどの品種が栽培されている。
村内の商店、醸造所、月曜日の朝市(ブレ市場)で見つけられる。
ヴァランセ・ワイン・チーズ開発販売促進組合(Association de développement et de Promotion des Vins et Fromages d’Appellation Valençay)
7 rue des Templiers 36600 Valençay
02.54.00.13.98
vins.fromages.valencay@wanadoo.fr