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サンネクテール
Saint-Nectaire

みどころ

最も美しい眺め

サンネクテール(Saint Nectaire)村とマシフ・デュ・サンシー(Massif du Sancy)を一望するには、ピュイ・ド・マゼール(Puy de Mazeyres)の案内盤のところに立とう。サンネクテールの教会からD150で村を抜け、3,4km登って坂道のてっぺんを右の小道に入ると、そこには絶景が待っている。

BonVoyage・Saint-Nectaire

2000年の歴史を誇る温泉

サンネクテール村の中心部で19世紀初頭に再発見されたコルナドール洞窟は、3億4000万年前の花崗岩を人力で掘ったもの。
ローマ人が1世紀から愛したこの温泉では、微温浴室(テピダリウム)から高温浴室(カダリウム)の二つの浴槽が完全な状態で保存されている。
石筍が点々とみられる回廊には、プール,ミネラルと炭酸ガスたっぷりの熱い湯桶がある。ガイドつき見学は35分。

電話04.73.88.57.97
FAX04.73.88.54.31
メールgrotte-cornadore@wanadoo.fr
URLwww.cornadore.fr

OPEN:
2月から万聖節(11月1日)の休暇までとクリスマス休暇(12月25日と1月1日は除く)の日中。団体での見学は通年可、要予約。
料金:大人6.2€,小人4.7€

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怒濤の如き水流に圧倒される

サンネクテールの隣村サイアンで、クーズシャンボン川を溶岩流が横切っている。この2つがぶつかり、村の中心部に7mの高さの滝をつくり出した。マッシフ・ド・サンシーにはあちこちに滝があるが、サンシーの滝のリストは観光案内所で入手できる。

交通情報:
サンネクテールから1kmのところでイソワール方面に。
サイアン内の右手の主要道路から入る。駐車場、ピクニック広場あり。
URLwww.ville-saint-nectaire.fr

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過去の火山活動の軌跡を見よう

1821年にサンネクテール・ル・バに建てられたこの家では、石灰石のレリーフ製作が見学できる。この石灰石は52℃で噴出する火山活動によるもので炭酸カルシウムを多く含んでいる。
サンネクテールの石灰泉は、この地方で過去に火山活動があったことを物語る。前世紀初頭、ジャン・セールとその息子が、火山から得られる水を活用する技術を開発した。洞窟、濾過方法の展示、レリーフ工房、14mの高さから流れる石灰泉が見学でき、ショップもある。

住所63710 Saint-Nectaire
電話04.73.88.50.80 
FAX04.73.88.52.05
メールcontact@fontaines-petrifiantes.fr
URLwww.fontaines-petrifiantes.fr

OPEN:
 11月11日~12月20日および12月25日、1月1日を除いて通年見学可。
CLOSE:
月曜(1月~3月と10月中の学校の休暇の月曜日は見学可)。

料金: 大人5€ 小人(7~15歳)3€

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オーヴェルニュで一番美しい教会

オーヴェルニュ地方のロマネスク美術の粋であるこの教会は、コルナドール山に荘厳にそびえ立っている。
ラ・シェーズ・デュー(la Chaise Dieu)という町のベネディクト会修道士によって12世紀に造り上げられた。フランス革命で被害を受けたが、建築家ブリュイエールによって復元。全体的な調和が美しいことだけでなく、柱頭の素晴らしさも際立ち、中には聖ボーディム(Saint-Baudime;12世紀)の胸像が納められている。
曲面状にカットされた宝石のついた金メッキ銅で装飾されたこの胸像は、コルナドール山のマリア像ともに、サンネクテール教会の宝である。
103の柱頭のうち、いくつかには極彩色の装飾が施されていることにも注目。

電話04.73.88.50.67
FAX04.73.88.50.67
メールeglise.stnectaire@wanadoo.fr

OPEN
11月~3月:10:00-12:30/14:00-18:00
4月~10月:9:00-19:00。7,8月には15:00、17:00に無料ガイド有り(日曜を除く)。
グループでのガイド希望は要予約(有料)
料金: 無料

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塩生植物が見られる豊かな自然

ここには最も豊かで多彩な塩沼があり、塩分の多い土地に育つ色々な植物がみられる。
マッシフ・サントラルの割れ目にしみ込んだ雨水が20の塩泉となって地表にしみ出す。これらの塩泉の周りにオーヴェルニュ地方とローレーヌ地方特有の海辺の植生が広がり、その表面積が1ヘクタールにも及ぶような最大級の塩沼もある。
案内板には、海辺の動物と植物との関連性がわかるような説明がある。この豊かな自然はEUのNATURA2000という条例の下に保護調査されている。

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先人達が使っていた区画表示

ドルメンやメンヒルは村に点在し、現在でも2つのメンヒルと4つのドルメン、計6個の巨石記念物が残っている。
石が集められたのは歴史的な理由によるという説明が最も本当らしい。村には沢山の牧羊地があったが、新石器時代から遊牧民が定住したため、かなりの人口密度となり、巨石は自分たちのテリトリーを主張するためであったという。
基礎となる支石の上に天井石が載せられた、お盆をひっくり返したような形状で、その結果、遠くから見えるようになった。
これらの石を自分たちの祖先の記念としたり、その集落の威信を示したりしたのだ。
サンネクテールの巨石記念物を見つけるには、観光案内所にあるフランス語または英語の資料か、www.ville-saint-nectaire.frを参照。

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洞窟でタイムスリップはいかが?

それぞれ歴史を秘めた4つの洞窟をたどってゆくと、忘れがたい音と映像に出会う。中世の洞窟居住址にたたずむと、戦いの時代が甦ってくる。
他の洞窟では、フランス革命下のデュボワ司教の秘密を共有したり、ステレオスコープにより立体的に映し出されているビジネ氏の宝である1902年からの写真を見たり、手作りサンネクテールチーズの熟成庫も見学、試食できる。
見学コース55分。暖かい洋服を必携。

電話04.73.88.52.25
FAX04.73.88.52.25
メールbellonte-farges@orange.fr
URLwww.saint-nectaire.info

OPEN:
学校の休暇中、4月1日から11月11日まで入場可。また1月と3月は学校の休暇以外であれば予約にて受付け可。
料金: 大人5.8€ 小人(7~16歳)3.8€

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最高のチーズの全てを知ろう!

17世紀からそのおいしさを世に広めてきたサンネクテールチーズ。AOC(原産地呼称統制)に基づくチーズのひとつであり、とても有名で消費量も多い。復元されたチーズ貯蔵庫を見学した後は、いよいよ柔らかでまろやかなサンネクテールチーズの試食だ。ここではチーズだけでなく、パン、ブリオッシュ、オーベルニュワインなどのこの地方の特産物も購入できる。ガイドつき見学時間、35分。

電話04.73.88.57.96
FAX04.73.88.54.31
メールmaison.st.nectaire@wanadoo.fr

OPEN:
2月から万聖節(11月1日)休暇まで、およびクリスマス休暇中(12月25日と1月1日を除く)の日中は見学可。団体での見学は通年可、要予約。
料金: 大人5€、小人(6~12歳)4€

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動物好きな人はもちろん、よく知らない人もぜひ!

珍しい動物についての話が聞ける見学はいかが?
飼育場を自由に見学でき、流水の池がある公園周辺でも説明が流れている。
約250匹の動物に餌をやったりさわったりすることもができる。録音、録画、写真は自由。見学所要時間1時間。

電話04.73.88.66.81
FAX04.73.88.66.38
メールd.sabatier4@wanadoo.fr
URLwww.wallaby.fr

OPEN:
学校の休暇中はいつでも開園。その他の時期は要相談。グループで見学は通年可。要予約。
料金: 大人5€、小人(5~11歳)4€

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サンネクテールの農場の暮らしを満喫!

伝統あるチーズ作りを守っている現代の農家が見られる。
本物のサンネクテールチーズを作っているベロント家で牛の乳搾りやサンネクテールチーズ作りを手伝える。ファルジュの神秘の洞窟でチーズ熟成庫も見学可。
大人にとっても子供にとってもユニークな見学場所。

電話04.73.88.52.25
FAX04.73.88.52.25
メールbellonte-farges@orange.fr
URLwww.saint-nectaire.info

OPEN:
通年見学可。販売有り。乳搾り7:00-17:00、チーズ作り9:00-10:30/18:30-20:00(冬場は1時間繰り上げ)
料金: 無料。試食(パン、ワイン、チーズ)は3€。

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