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サン・ギレーム・ル・デゼール
Saint-Guilhem-le-Désert

みどころ

最も美しい眺め

最も美しい眺めを見るには、ピュエシャボン(Puéchabon)という小さな村へ行く必要がある。 ピュエシャボンはサン・ギレーム・レ・デゼールから5kmのところにある。エロー川(l'Hérault)を渡り、アニアン(Aniane)方面へ進み最初の道を左折する。ピュエシャボンの入口で左折し、ラヴェーヌの集落(le Hameau de Lavène)の方向へ、ついで右手のモンカルメの集落(le Hameau de Montcalmés)の方向へ進む。林道を走れる自動車を用意するとよい。標識がないので、現地で問い合わせること。自動車で約30分。

BonVoyage・Saint-Guilhem-le-Désert

巡礼路の有名な立ち寄り地

ベネディクト会のこの大修道院は、9世紀初頭に村の中心に創立され、ラングドック地方における初期ロマネスク芸術の至宝のひとつとみなされている。この修道院の身廊はとても高い反面、長さ30mと、広くはない。装飾がまったくなく、それがこの修道院をますますどっしりと見せている。創立者がサン・ギレームであるという輝かしさとキリストの十字架という貴重な聖遺物(シャルルマーニュ王から贈られた)の存在により、ここは、この地方における精神的にも文化的にも最も重要な場所のひとつとなっている(歴史のセクションを参照)。現在でもなお、この有名な聖遺物は、毎年5月の最初の日曜日に村の広場で行われる宗教儀式の行進の時に担がれる。この祭りの日には、かつて巡礼者にパンを分け与えた修道僧たちを記念して、十字架をかたどったプチパンが配られる。この独特の伝統は、このプチパンが雷から身を守ってくれることを願ったもの。
1998年、ジェローヌの大修道院は、フランス国内におけるサンティアゴ・デ・コンポステラの巡礼路としてユネスコの世界遺産に認定された。毎年バロック音楽祭のために会場を提供し、18世紀のオルガンの音色を聴かせてくれることで名高い。

OPEN:
月~土曜 7:45–17:40
日曜祝日 8:30–10:45/12:00–17:45

夏季 (7月1日から9月1日)
月~土曜 8:00–18:10
日曜祝日 8:30–10:45/12:00–18:10

(12:00-14:00は回廊は閉館)

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村の芸術品を鑑賞するならここ

この博物館は、かつては僧侶の食堂だった美しい広間に設けられている。ここに収められている作品はもともと大修道院にあったもので、ガロ・ロマレ、古代ローマ、ゴシックという15世紀にわたる彫刻品も含まれている。回廊側から入場できる。

電話04.67.57.75.80

OPEN:
月・水~土曜 14:00-17:00
日曜 14:30-17:00
(7,8月は11:00-12:00も開館)
CLOSE:
火曜日閉館

入場料 : 1.50€

現存する中世の回廊

回廊はジェローヌ大修道院の南側にある。11世紀に建設が始まった回廊は、ロマネスク様式の面影を残している。回廊の一部は現在、ニューヨークのクロイスターズ美術館にある。サン・ギレームには8つの回廊があったが、現在残っている回廊は2つ。しかし、ジェローヌの大修道院の回廊は今も昔も素晴らしいことに変わりはなく、静けさと穏やかさに満ちている。

OPEN:
月~土曜 7:45–17:40
日曜祝日 8:30–10:45/12:00–17:45

夏季 (7月1日から9月1日)
月~土曜 8:00–18:10
日曜祝日 8:30–10:45/12:00–18:10

(12:00-14:00は回廊は閉館)

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村一番の憩いの場所

曲がりくねった小さな通りの数々が村を横断し、リベルテ広場へとつながっている。この広場に大修道院付属教会の正門が面しており、中世の美しいファサードのいくつかを見ることができる。1855年に植えられた、どっしりしたプラタナスの木陰のあるリベルテ広場は、観光客の憩いの場所となっている。狭い小道を歩き回ろう。入り組んだ家々を眺めていると、ローマ時代やルネッサンス時代の美しい名残りを感じることができる。

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村内の噴水を数えてみよう

村内には数多くの噴水があり、巡礼のシンボルの貝殻があしらわれた装飾がなされているものもある。

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苦労して歩いた先の絶景を堪能しよう

サン・ギレームの村の上には廃墟となった巨人の城(Château du Gant)が張り出すようにたっている。遺跡への入場は禁止されている。遺跡から山腹を登るハイキングコースを歩き、村の周辺を見渡せば、素晴らしいパノラマを楽しむことができる。山道には危険な箇所もあり、注意が必要。歩きやすい靴で。
ブ・ドュ・モンド通り(rue du Bout du Monde)の右手にある小道を登った先に城の遺跡がある。

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芸術にあふれた村を楽しもう

工芸家のブティックやカフェテラスが村の石畳の道々に並んでいる。陶器、サントン(土人形)、吹きガラスなど。(ショッピングのセクションを参照のこと)

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ロマネスク様式の数々を観ることができる

いくつもの美しいファサードをシャペル=デ=ペニタン通り(rue de la Chapelle-des-Pénitents)に連なる家々に見ることができる。石造りのアーチ、中世独特の窓のあるロリミ邸、サンドナト邸(maisons Lorimi et Sandonato)などは、特にサン・ギレーム・ル・デゼールのロマネスク様式の建築の代表といえる。

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かつての村の様子を知ることができる

この博物館は中世の美しい邸宅を利用している。かつての村の生活や仕事のありさまを知ることができる。木材を加工するろくろ引き、水辺の洗濯女、木靴屋など、等身大の土人形が当時のシーンを再現している。だまし絵の景色で見学は終了。ラングドック地方の村が再現され、日常生活のさまざまな場面を見ることができる。館内には喫茶店もある。

住所15 rue chapelle des pénitents 34150 Saint-Guilhem-le-Désert
電話04.67.57.77.07
URLwww.museestguilhem.fr

OPEN:
毎日 10:00-19:00
CLOSE:1月

料金 : 大人 4€ 小人無料