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ヴナスク
Venasque



滞在プラン

滞在プラン

半日プラン 

散策

ヴナスク(Venasque)、ボセ(Le Beaucet)、ラ・ロック・シュル・ペルヌ(La Roque-sur-Pernes)散策

ヴナスク
・村内を徒歩で散策、展望台からの眺めを満喫(1時間半)
 ヴナスク~ボセ:7km(自動車で15分)

ボセ
・景勝地、古代城塞の門を見学(1時間)
 ボセ~ラ・ロック・シュル・ペルヌ:3km(自動車で5分)

ラ・ロック・シュル・ペルヌ
・印象に残る美しい景色、教会、城の見学(1時間)


1日プラン 

散策

アヴィニョン(Avignon)、カルパントラ(Carpentras)、ヴナスク、モン・ヴァントゥ(Mont Ventoux)

アヴィニョン
・古い路地、ジョセフ・ベルネ通り、教皇庁、ロンド通り、骨董屋街の散策&ショッピング(4時間)
 アヴィニョン~カルパントラ:27km(自動車で30分)

カルパントラ
・旧市街、聖堂の見学(1時間半)
 カルパントラ~ヴナスク:13km(自動車で15分)

ヴナスク
・村内を徒歩で散策、展望台からの眺めを満喫(1時間半)
 ヴナスク~モン・ヴァントウ:30km(自動車で30分)
・車内からツール・ド・フランスのコース見学、パノラマを楽しむ。(1時間)


2日プラン 

散策

ヴナスク、カルパントラ、オランジュ(Orange)、アヴィニョン、リール・シュル・ソルグ(L’Isle-sur-Sorgue)、ゴルド(Gordes)、ルシヨン(Roussillon)

1日目:ヴナスク~カルパントラ~オランジュ~アヴィニョン
ヴナスク
・村のなかを徒歩で散策、展望台からの眺めを満喫(1時間半)
 ヴナスク~カルパントラ:13km(自動車で15分)

カルパントラ
・旧市街、聖堂の見学(1時間半)
 カルパントラ~オランジュ:27km(自動車で30分)

オランジュ
・凱旋門、古代劇場見学、古い街並、狭い路地を散策(2時間半)
 オランジュ~アヴィニョン:31km(自動車で30分)

アヴィニョン
・古い路地、ジョセフ・ベルネ通り、教皇庁、ロンド通り、骨董屋街の散策(3時間)


2日目:アヴィニョン~リール・シュル・ソルグ~ゴルド~ルシヨン
アヴィニョン
・市街散策とショッピング(2時間)
 アヴィニョン~リール・シュル・ソルグ:28km(自動車で30分)

リール・シュル・ソルグ
・アンティークの町、聖母参事会教会の見学、市街散策(2時間)
 リール・シュル・ソルグ~ゴルド:17km(自動車で20分)

ゴルド
・「フランスの最も美しい村」を徒歩で散策、教会の最上階まで上る。ショッピングの後、テラスで休憩(3時間)
 ゴルド~ルシヨン:10km(自動車で10分)

ルシヨン
・「フランスの最も美しい村」、オークルの美しい色を堪能、画家のギャラリー巡り。(2時間)


近郊情報

著名人の隠れ家

近郊情報 ゴルド(Gordes)

散策

BonVoyage・最も美しい村ロゴゴルド(Gordes)は
『フランスのもっとも美しい村』(Les plus beaux villages de France)
に登録されています。


ヴナスクから15km。

ゴルド村は存在感のある建築物の存在によって「フランスで最も美しい村」に認定されている。
ヴォークリューズ台地の端に位置するこの村は、リュベロン(Luberon)地方の「花形」として、多くの著名人が住居を構えていることでも知られている。
多くの歴史と伝説を見守ってきた山の斜面に石造りの民家が根を張り、その民家に路地が入り組むように通っている。石垣で造られた石灰色の民家は岩壁にらせん状に並んでいる。
村のいちばん高い場所にある城や教会は、リュベロンの丘を見渡すようにそびえ立っている。
小さな路地の散策を進めていくと、丁寧に修復された見事な門や平石の塀を目にする。段丘に立てば、そこにはリュベロンの渓谷や山の見事なパノラマが広がっている。
またゴルド村はアンドレ・ロート(André Lhote). マルク・シャガール(Marc Chagall). ジャン・ディロール(Jean Deyrolle). ヴィクトール・ヴァザルリー(Victor Vasarely)、ポル・マラ(Pol Mara)などの、この地に着想を得た画家たちの成長を見守ってきた。
この文化は今もなお生き続け、サン・ジャック礼拝所(Saint-Jaques)や白色苦業会礼拝堂(Pénitents Blancs)などの歴史的な場所で多くの展覧会が行われている。
ゴルド村は、その優れた歴史的背景や、地理的要素、文化的活動、ホテル・レストランなどの観光業で成り立っている。ゴルド村の自治体は遺産を風化させぬよう、真剣に保存活動に取り組んでいる。
石の家で知られるボリー村(Village de Bories)や青々とした小さな渓谷に位置するセナンク修道院(Sénanque)、ブイヨンの風車(Moulin des Bouillons)サン・フィルマン宮殿(Palais de Saint Firmin)の地下室も一見の価値あり。

アクセス:
パリ715km - アヴィニョン38km – カヴァイヨン17km
自動車:A7、アヴィニョン南(Avignon sud)24出口。アプト方面、約20km先をゴルド方面(D15)。
    A7カヴァイヨン25出口。アプト(D2)方面、クステレ村からゴルド方面(D2)
鉄道:アヴィニョンTGV駅から自動車で40分。パリからは2時間40分。
バス:ゴルド/カヴァイヨン線を定期運行。 ヴナスクを出てD28、D4、D177、D224、D15、D102。約20分。

観光案内所:
住所Le Chateau - 84220 Gordes
電話04.90.72.02.75
FAX04.90.72.02.26
メールoffice.gordes@wanadoo.fr


土の美しさを肌で感じる

近郊情報 ルシヨン(Roussillon)

散策

BonVoyage・最も美しい村ロゴルシヨン(Roussillon)は
『フランスのもっとも美しい村』(Les plus beaux villages de France)
に登録されています。


ヴナスクから27km、ゴルドから10km。

リュベロンの向かい、モン・ド・ヴォークリューズ(Monts de Vaucluse)の麓に位置するルシヨンは景色の美しい場所のひとつ。「フランスの最も美しい村」に認定されており、リュベロン地方に立ち寄る際は是非押さえておきたい村。
ルシヨンは世界的に評価されるオークル鉱山の絶壁で有名。赤、黄、茶の土色と松林のコントラストは見事で、見上げれば真っ青に澄みわたる空がさらにキャンバスを引き立たせ、様々な色のニュアンスを織り成す様は魔法のよう。
険しいオークル鉱山を進んでいくと自然遺産を目の当たりにすることができる。古いオークル工場の中に併設されているオークル染料科学研究所(Conservatoire des Ocres et des Pigments Appliqués)では、染料が建物や装飾に使われるしくみを学べる。
ルシヨンに足を踏み入れればすぐにその素晴らしい雰囲気を感じ取れ、入り組んだ路地の散歩も充分満喫できる。
家々は見事に黄土色や燃えるような赤色に染まる一方で、窓や扉は対照的な色使いでそのコントラストが絶妙。
村の低地からパノラマが印象的な頂上のカストラム(Castrum)まで回ることができ、様々な場所で感動を味わうことができる。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)、カルゾ(Carzou)、 ビュフェ(Buffet)、アンブロジアーニ(Ambrogiani)など、多くの芸術家たちは自然とルシヨンの魅力に取り憑かれていった。
工芸家のアトリエや芸術家のギャラリーも豊富で、地元で評価されるシェフが腕を振舞うレストランでの食事も楽しみの一つ。

アクセス:
アヴィニョンバスターミナルからバス利用<>自動車:高速道路A7、Avignon Sud出口からApt方面へ43km。

観光案内所
住所place de la poste - 84220 Roussillon
電話04.90.05.60.25
FAX04.90.05.63.31
メールot-roussillon@axit.fr
URLhttp://www.roussillon-provence.com/


12世紀ロマネスク建築様式の典型

近郊情報 セナンク修道院(L’Abbaye de Sénanque)

散策

シトー会大修道院は歴史的建造物認定。シトー会は1148年以降、修道院となっている。修道士たちは12世紀に建設された大修道院付属教会、回廊、教会参事室、暖房室、寝室のなかで修行を行う。

アクセス:
自動車:D900(旧RN100)よりクステレ(Coustellet)を左折。ゴルド入口で左側D177、ヴナスク方面へ。道が狭く渋滞も予想されるため、ゆとりのある時間調整を。
3月15日~9月30日:D177ゴルド方面全車両一方通行
D177ゴルド方面:バス、キャンピングカー、トラック一方通行
ゴルド方面にはD177をヴナスク方面に向かい、ゴルド方面4kmで右折(D244~D15)
鉄道:アヴィニョン駅からバス(アプト/Apt行)でクステレ(セナンクから12km)まで。
タクシー:クステレ(要予約)
Luberon Taxi電話04.90.76.70.08 - 06.08.49.40.57 - www.luberontaxi.com
Nageleisen電話06.70.27.56.67
Garlin電話04.90.72.31.41
Cantarelli電話04.90.72.26.08

住所monastère cistercien, F-84220 Gordes
電話04.90.72.05.72
メールinfo@senanque.fr
URLhttp://www.senanque.fr/

OPEN

午前午後
1月 (CLOSE:2008年1月7日~25日)-14:50 - 16:20
2月~3月 (CLOSE:3月21日(金)) 10:30 CLOSE:日曜午前14:30 - 15:30 - 16:35
4月~5月10:10 - 10:30 CLOSE:日曜午前
5月1日(キリスト昇天祭)
14:30 - 15:30 - 16:35
6月10:10 - 10:30 CLOSE:日曜午前14:30 - 15:10 - 15:30 16:10 - 16:35
7月~8月9:50 - 10:10 - 10:30 CLOSE:日曜午前と8月15日の午前(キリスト昇天祭)14:30 - 14:50 - 15:10 - 15:30 15:45 - 16:00 - 16:15 - 16:35
9月10:10 - 10:30 CLOSE:日曜午前14:30 - 15:10 - 15:30 16:10 - 16:35
10月1日~11月11日10:30 CLOSE:日曜午前と11月1日の午前(万聖節)14:30 - 15:30 - 16:35
11月12日~12月31日 (閉館:11月14日と12月25日)CLOSE:日曜午前14:50 - 16:20


料金:
一般:7€
同伴の6歳から18歳以下の子供:3€
両親が同伴する18歳以下の子供が3人以上の場合:無料
25歳以下の学生(学生証提示):5€
神父、信者:無料

拝観要予約 http://www.abbayedesenanque.com/reservationvisite.htm


フランスとイタリアの文化が融合しあう村

近郊情報 カルパントラ(Carpentras)

散策

ローヌ川(Rhône)とデュランス川(Durance)合流点、モン・ヴァントゥの麓にあるカルパントラにはイタリアの田舎のような景色が広がる。
幹線道路へのアクセスが比較的よい、滞在に適した地。
この村の魅力は守られ続けてきた自然環境と5世紀にわたりローマ教皇によって残された数多くの遺産。
カルパントラでは大きな都市の旧市街にあるような色づけされた民家が目に飛び込んでくる。
カルパントラの独特さをつくっているのは13世紀から18世紀にかけてローマ教皇庁領だったことにある。
建築は、イタリアのものや教皇によって保護されていたユダヤ人の存在から影響を受けている。散策をしていると、思わぬところで遺産に出くわす。
古代から人間が暮らしてきたカルパントラは、時代の流れとともにさまざまなものを培ってきた。
ロマネスク、ローマ、ゴシック、古典、ルネサンス、バロックといった建築様式は、より新しい構造と融合しあい、国や都市の芸術・歴史に関わる名高い建築物がつくられるきっかけとなった。
15世紀のゴシック建築、サン・シフラン聖堂(Cathédrale de Saint Siffrein)でまず目に入るのが「ユダヤ人の扉」(porte Juive:ゴシック・フランボワイヤン様式)で、改宗したユダヤ人が洗礼を受けるために使用していた歴史もあり、このように呼ばれるようになった。
15世紀に建てられたこのユダヤ教会堂はフランスでも最も古い会堂。2階に神殿、1階では種なしパンの製造をしており、地下にはお清め用の沐浴場がある。聖堂西側の、アルバン・デュラン通り(Boulevard Albin-Durand)にはアンガンベルティン図書館(bibliothèque Inguimbertine)を併設する美術館があり、18世紀にある司教によって集められた、貴重な書物のコレクションが保管されている。
また、古代病院(Hôtel-Dieu)、裁判所(Palais de Justice)、古代ローマの門(Arc Romain)、オランジュ凱旋門(Porte d’Orange)、水路(Aqueduc)も見ておきたい。

アクセス:
鉄道 AvignonTGV 駅から15km。
飛行機 飛行場あり:アヴィニョン空港から15km、マルセイユ・マリニャーヌ空港から90km。
自動車 リヨン(Lyon)・マルセイユ(Marseille)間で高速道路A7。22番Orange Sud出口から20km。23番Avignon Nord出口から20km。

観光案内所
住所97 Place du 25 Août 1944
電話04.90.63.00.78
FAX04.90.60.41.02
メールtourisme@carpentras-ventoux.com
URLhttp://www.carpentras-ventoux.com

OPEN
月曜~土曜 9:30-12:30/14:00-18:00
イースター以降の祝日 9:30-13:00
7・8月: 月曜~土曜 9:00-13:00/14:00-19:00 日曜・祝祭日 9:30-13:00

出身著名人 :
エルゼアール・ジュネ(Elzéar Genet,1470年頃-1548年)- 初期ルネサンスの作曲家。
エドゥアール・ダラディエ(Édouard Daladier,1884年-1970年)- 政治家。第二次世界大戦開戦時のフランスの首相。


近郊情報 ヴナスク周辺の観光

散策

ヴナスク、ボセ(Le Beaucet)、ラ・ロック・シュル・ペルヌ(La Roque sur Perne)は自然保護がされている岩山にある昔ながらの村。
ゴルド(Gordes)、カルパントラ(Carpentras)、リール・シュル・ラ・ソルグ (L’îsle-sur-la Sorgue)にも是非足を運んでおきたい。


有史前から存在する偉大な村

近郊情報 ラ・ロック・シュル・ペルヌ(La Roque sur Pernes)

散策

ヴナスクから10km、ボセから3km。

岩山の上に位置し、みごとな自然に囲まれている小さな村ラ・ロック・シュル・ペルヌ。旅行者は村のいたるところからモン・ド・ヴォークリューズの絶景を満喫できる。
この地では石器時代や青銅器時代の遺跡が発見され、大昔から人々がこの岩山に住んでいたことが明らかになっている。
幾度となく修復されてきた11世紀の城(現在見学不可)が村を見おろし、村によっておこなわれた修復作業により、今日では村中のきれいな石畳の上を散歩することができる。
11世紀に建築され、後に増築されたサン・ピエール・エ・ポール教会(Église de Saint Pierre et Paul,訪問時は役場に鍵を借りること)や昔の搾油機、修復された城の小道も必見。
ソマーヌ街道(route de Saumane)に行けば、地方独特のボリー(羊飼いに使用されていた、乾燥した石で造られた堀立小屋の一種)も見ることができる。

アクセス:ヴナスクからソマーヌ(Saumane)方面へ2km。


プロヴァンスの巨人

近郊情報 モン・ヴァントゥ(Le Mont Ventoux)

散策

ヴナスクから30km。

モン・ヴァントゥはヨーロッパアルプス最端部に位置する尾根で、頂上(1909m)では常に風が吹いている。
斜面にはマツ、カシワ、ブナの木が立ち、エニシダや山岳特有の花も咲いている。頂上には気象台があり、そこから360度のパノラマを眺められるほか、案内板も設置されており、リュベロン、アルピーユ(Alpilles)、サン・ヴィクトワール山(montage de Saint-Victoir)との位置関係も把握できる。
夏には、石ころだらけの地面がむき出しになっている尾根の散策が可能。この地は1336年にイタリアの詩人ペトラルカ(Pétrarque)が初めて頂上まで登ったといわれている。
この山の形状から、モン・ヴァントゥは自転車競技者を惹きつけてやまず、このコースはツール・ド・フランスのクライマックスとして使われることで有名。
マロセーヌ(Malaucène)からは、東側D974から自動車でモン・ヴァントゥを通過することもできる。
山の南側の斜面には、古代農器具博物館のあるカロンブ(Caromb)や、修復されたルネサンス様式の城があるバルー(Barroux)にも立ち寄ることができる。

アクセス:
ヴナスクを出て、D28へ。その後、マザン(Mazan)、カロン(Caron)、マロセーヌと向かう。所要時間約30分。
URLhttp://www.ventoux-en-provence.com/
強風時封鎖の場合あり


演劇の街、アヴィニョン

近郊情報 アヴィニョン(Avignon)

散策

ヴナスクから35km。

アヴィニョンと歴史、演劇は切り離しては考えられない。法王がアヴィニョンに定住していたことで、印象的な建築が見受けられる。門を越えると、大事に守られてきた要塞の後ろには法王の都市が広がる。
アヴィニョンを散策すると、古い路地、ホテルの中庭、修復された建築に魅了される。なかでも洗練されているのがジョゼフ・ヴェルネ通りで、並びにはカルヴェ・エ・ルカン美術館(Musées Carvet et Requin)がある。
ドン岩壁公園(Rocher des Doms)へと通ずる、骨董屋通り、時計台広場(Place de l'Horloge)、ロンド通りも見逃せない。
要塞の上部を見ることで法王庁が何故これまでの宮殿になったのかが理解できる。アヴィニョンはローヌ平野に張り出しており、ローヌ渓谷で戦略上の中心となっていた。
アヴィニョンはまた、大規模な演劇祭(1947年Jean Vilarが創設)が行われる演劇の中心都市でもあり、7月10日から8月5日まで行われるこの催しには、フランス国内、また世界各地からやって来る若手や話題の演目を一目見ようと、12万人近くの人々が待ちわびている。
街中が一体となり演目(ダンス、演劇、音楽)に活気を与える。OFFフェスティバルの団体は先駆者と才能ある若手のために設けられており、ショーの後の演技者や観客を集めて行われる路上パフォーマンスは、レストランのテラスの独特な雰囲気の中、夜通し行われる。
※教皇庁はヨーロッパで最も重要なゴシック様式の宮殿で、14世紀ローマ教皇の住まいだった。宮殿では豪華な広間、礼拝堂、回廊、あまりに貴重なフレスコで飾り付けられた法王の別室など25ケ所を訪問用に紹介している。
教皇庁はユネスコにより、世界遺産登録を受けている。(http://www.palais-des-papes.com/

アクセス:
D28、D4、D1からぺルヌ・レ・フォンテーヌ(Pernes les Fontaines)。D28をサン・サテュルナン・レ・ザヴィニョン(Saint-Saturnin-lès-Avignon)、ル・ポルネ(Le Pornet)方面へ。N100からアヴィニョンまで。所要時間約40分。
市内交通の便は、バスを中心にとてもよい。

住所Hôtel de Ville - 84045 Avignon CEDEX 9
電話04.90.80.80.00
FAX04.90.80.82.82
メールinformation@ot-avignon.fr
URLhttp://www.ot-avignon.fr/

OPEN
4月~10月: 月曜~土曜 9:00-18:00 日曜・祝日 10:00-17:00
7月: 月曜~土曜 9:00-19:00 日曜・祝日 10:00-19:00
11月~3月: 月曜~金曜 9:00-17:00 日曜・祝日 10:00-12:00
CLOSE
12月25日 1月1日

出身著名人:
ジャン・アレジ/F1ドライバー
ピエール・ブール/小説家
ミレイユ・マチュ/歌手
オリヴィエ・メシアン/作曲家
クロード=ジョゼフ・ヴェルネ/画家


世界遺産を堪能

近郊情報 オランジュ(Orange)

散策

ヴナスクから40km。

芸術と歴史の都市、オランジュは歴史遺産がとくに目立つ。
街に入るとすぐに、古代ローマ文化の象徴、3つのアーチを誇るオランジュの凱旋門(L’Arc de Triomphe d’Orange:紀元前26-27年)がある。この門は世界遺産に登録されている。
同じく世界遺産に登録されているローマの古代劇場もみごと。紀元1世紀初頭に建設されたこの劇場は、ヨーロッパで唯一舞台の壁を良好にを保存しているローマ劇場で、今日でもなお夏の芸術祭がおこなわれ、数千の観客を収容する。
狭い入り組んだ路地を散策するのもまた趣があってよい。オランジュの中心部は改修されたファサードや古代の小さな広場があることから、プロヴァンスの大きな村といったようなイメージを残しており、散策しながら新たな発見の喜びを感じられるだろう。

アクセス:
カルパントラからD950のロリオル・デュ・コンタ(Loriol du Comtat)、サリアン(Sarrian)。高速道路A7でヴァランス/リヨン/アヴィニョン/マルセイユの標識に従い、ニーム/オランジュサントルの21番出口。所要時間40分。

住所cours Aristide Briand. 84100 Orange
電話04.90.34.70.88
FAX04.90.34.99.62
メールcontact@otorange.fr
URLhttp://www.otorange.fr/

OPEN
4月~6月・9月: 月曜~土曜 9:00-18:30 日曜・祝日10:00-13:00/14:00-18:30
7月・8月: 月曜~土曜 9:00-19:30 日曜・祝日10:00-13:00/14:00-19:00
10月1日~3月31日: 月曜~土曜 10:00-13:00/14:00-17:00
CLOSE
日曜・祝日


自然を体感できる村

近郊情報 ボセ(Le Beaucet)

散策

ヴナスクから7km。

海抜300mにあるボセは、ヴォークリューズの山々の素晴らしい景色が見渡せる高台の小さな村。

いわばプロヴァンスのクレッシュ(フランスのクリスマスの飾りつけに欠かせない、イエス・キリストが誕生した場面を再現したもの)にたとえられるボセは、現在修復が進められている遺跡や展望台のある城塞の後で身を縮めているようにも見える。
古い要塞化された地区だったことを今に残す2つの城門、城の遺跡、展望台、石造りのごつごつとした階段、また国際芸術家センター(Centre International en Metiers d’art) が部分的に修復した12世紀の教会は必見。

ボウム(Baumes)とボリー(Bories)(ロマネスク以前の構造様式が含まれる不可思議な石造りの小屋)、ジアッニ・ブラットーニ(Giannni Burattoni)とイヴ・アブリュー(Ives Abrioux)がプロヴァンスを愛したユベール・ロベール(Hubert Robert)への敬意で造ったロベール庭園、1573年に荒廃させられた後、1840年に再建されたサンテチエンヌ礼拝堂(La chapelle de Saint-Etienne:村外)、洗濯場の下から騙し絵を眺めることのできるラ・カステル・ルー広場(La Place Castel Loup)などが訪問可能(役場に確認)。

村の周辺には、マウンテンバイクを楽しめる険しい山道や、ヴナスクに通ずるハイキングコース、ヴォークリューズの泉やセナンク修道院(Sénanque)がある。
これらの素晴らしい土地で、穏やかさと自然の美しさを満喫できる。

村から2kmほど行くと、エルミタージュ・サン・ジャンにアクセスする道が通っている。毎年この道を通り、2つの美しい教会がある田舎のエルミタージュを目指し、巡礼者は歩いてゆく。

ボセには多くの職人がおり、陶器、機織、サントン、ホウロウなどを製作している。作品の数々はどれをとってもみごと。
さらに珍しいところでは、芸術家養成国際センター(Centre International de Formation aux métiers d’Art)が金装飾、鋳造、フレスコ画、大理石スタック、騙し絵の体験コースを行っている。

アクセス:カルパントラ南部のD38でペルヌ・レ・フォンテーヌまで。その後D28でサン・ディディエ方面、D39を右折。

URLhttp://www.ventoux-comtat.com/transports/0102.php


アンティークファン必見

近郊情報 リール・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle-sur-la-Sorgue)

散策

現在リール・シュル・ラ・ソルグは、週末に相当数が軒を連ねる骨董屋、そして芸術と絵画のギャラリーが世界的に知られている。1年に2回、イースターの日と8月15日は、500以上の骨董屋や古道具屋が一同に介し、世界中から集まる人々に対し自慢の品を販売する。催しには専門家から素人まで、その人数は目がくらんでしまうほど。
リール・シュル・ラ・ソルグの遺産に関していくつか列挙すると、バロック様式の内部が見事な聖母参事会教会(Collégiale Notre-Dame des Anges)、ムスティエ(Moustiers)の大変貴重な陶器の壷のコレクションを所蔵する18世紀の病院薬局。現在は芸術ギャラリーになったホテル、中でもルネ・シャールのコーナーや最高水準の作品(ミロ、モーガン、デュフィ)を収容しているメゾン・ルネ・シャール-ホテル・ドナドゥイ・ド・カンプルドン(Maison René Char - Hôtel Donadeï de Campredon:18世紀)は見逃せない。

アクセス:D28、D4、D1からぺルヌ・レ・フォンテーヌへ。D938をリール・シュル・ラ・ソルグまで。約30分。

観光案内所
住所Place de la Liberté, 84800 Isle sur la Sorgue
電話04.90.38.04.78
FAX04.90.38.35.43
メールislesurlasorgue@oti-delasorgue.fr
URLhttp://www.oti-delasorgue.fr/


歴史的建造物に認定の村

近郊情報 ボリー(Village des Bories)

散策

歴史的建造物に認定されている村。1969年から1976年にかけて修復が行われた。およそ150年前に最後の住民が姿を消してから、村が評価され始めた。

ボリー
電話04.90.72.03.48
OPEN
訪問は毎日可能
料金 :大人 5.50€ 小人(10~17歳)3€

その他 :団体料金、高齢者・障害者用のシャトルバスについてはゴルド村役場へ1週間前までに要確認。
電話04.90.72.02.08
FAX04.90.72.04.39

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