サレール-ヴィオラント山(Salers-le Puy-Violent)
市内散策: グラン・プラス、伝統的な家が連なる小路、教会(1時間30分)
チーズ製造所と牧場見学: チーズの試食と食前酒・ジェンチアンの試飲ができる。(1時間)
ヴィオラント(Puy Violent)登山。1kmの行程。(1時間30分)
モーリアック - アングラード・ド・サレール - サレール - トゥールヌミール
(Mauriac – Anglards-de-Salers – Salers – Tournemire)
モーリアック(Mauriac)
市内観光 : バジリカ聖堂、修道院、美術館(1時間)
モーリアック(Mauriac) - アングラード・ド・サレール(Anglards-de-Salers) : 10 km (車で10分程度)
トレモリエール(Trémolière )城観光 (1時間)
アングラード・ド・サレール(Anglards-de-Salers) - サレール(Salers): 10 km (車で11分程度)
市内観光 : グラン・プラス, 北域の典型的な邸宅, 教会(1時間30分)
チーズ製造所と牧場見学 : チーズの試食と食前酒・ジェンチアンの試飲ができる。(1時間)
ヴィオラント(Puy Violent)登山。1kmの行程。(1時間30分)
サレール(Salers) - トゥールヌミル(Tournemire) : 24 km (車で27分程度)
観光名所の村、カルヴァリオの丘からの眺望が絶品。(1時間)
アンジョニ(Anjony)城観光。(1時間)
モーリアック - ブラジュアック - トゥールヌミル - サレール - アングラード・ド・サレール - サン・ヴァンサン・ド・サレール - マリー山 - サン・フルール(Mauriac – Brageac – Tournemire – Salers – Anglards-de-Salers - Saint-Vincent-de-Salers –Le Puy Mary – Saint-Flour)
1日目
モーリアック、ブラジアック、トゥールヌミル、サレール(Mauriac, Brageac, Tournemire, Salers)
モーリアック(Mauriac)
市内観光、バジリカ教会、美術館(1時間30分)
モーリアック(Mauriac) - ブラジアック(Brageac) : 7 km (車で12 分程度)
魅力的な町、景勝地のキュレ(Curé)での散策 (1時間30分)
ブラジアック(Brageac) - トゥールヌミル(Tournemire): 37 km (車で37分程度)
観光名所の村、カルヴァリオの丘からの絶品の眺望。アンジョニ(Anjony)城観光。(2時間)
テゥールヌミル(Tournemire) - サレール(Salers) : 24 km (車で27分程度)
市内観光(大広場(Grand Place), 北域の典型的な邸宅, 教会)とチーズ製造所と牧場見学 (チーズの試食と食前酒・ジェンチアンの試飲) (2時間30分)
2日目
サレール - アングラード・ド・サレール - サン・ヴァンサン・ド・サレール ー マリー山 - サン・フルール(Salers, Anglards-de-Salers, Saint-Vincent-de-Salers, Le Puy-Mary, Saint-Flour)
サレール(Salers)
市内観光の最後に、ショッピングやヴィオレント山の1km登山。(2時間)
サレール(Salers) - アングラード・ドゥ・サレール(Anglards-de-Salers): 10 km (車で11分程度)
トレモリエール城観光(1時間)
アングラード・ド・サレール(Anglards-de-Salers) - サン・ヴァンサン・ド・サレール(Saint-Vincent-de-Salers) : 10km (車で11分程度)
絵画のような町。城、石橋の美しい景色は絶品。 (1時間)
サン・ヴァンサン・ド・サレール(Saint-Vincent-de-Salers) - マリー山(Le Puy Mary) : 12km (車で15分程度)
ファルゴー (サン・ヴァンサン・ド・サレールから10km)を過ぎ、標高1533mのペイロールのふもとまで行くと、標高1787mのマリー山登山をすることができる。 ペイロール(Peyrol)の麓の峠道は11月から5月までの冬季、およそ7ヵ月間は閉鎖されているので注意。(1時間30分)
マリー山(Le Puy Mary) - サン・フルール(Saint-Flour) : 60km (車で約1時間ほど)
旧市街観光(ガイドツアーを参照)
マルス渓谷
1周45km:
サレール - アングラール・ド・サレール(城) - サン・ヴァンサン・ド・サレール - ル・ファルグー - コル・ド・ネロンヌ(付近にチーズの製造所がある)- サレール
プラネッツ~マルス渓谷
1周80km:
Le Vigean(4つの鐘楼がある寺院。コンリュには絶えず12℃の水が流れ続ける17世紀の美しい噴水がある。)
アジュール(Auzers)(14世紀から15世紀に建設された、オート・オーベルニュを代表するオゼール城がある。)
ムッサージュ(クラヴィ・ノートルダムの木像がある寺院がある。ジェラックの小さな集落もぜひ訪ねてみてほしい。そして、車を停め、小さなチャペルもぜひ訪れてみてほしい。往復で30分程度)
サン・ヴァンソン ドゥ サレール(山間の小さな町で、お城やロマネスク様式の寺院、石の橋などが見ものである)
ルヴォウルミエ(コル・ドゥ・オラックを訪ねてみてほしい。ここからの眺望は絶品である)
ル・ファルグ(山々の裾野、マルスの氷河がえぐりとった圏谷を見ることができる。標高1588mのパドペイロルまで足を伸ばしてみると、そこから標高1787mのマリー山へ登ることが可能だ。11月から翌年の5月までの冬場の約7ヵ月間、パドペイロル峠は閉鎖されているので注意。ネロンヌ峠とサレールとの間では乳牛とチーズの館で休憩することができる。)
アングラード・ドゥ・サレール(デデュイの果樹園で一息つく前に、トレモリエール城でオービュッソンのタピスリー鑑賞。)
渓谷と山々をめぐる
1周95km:
サン・マルタン・ヴァルメロー(ノズィエールにはミネラルウォーターの泉があり、町の広場には昔ながらの穀物市場と15世紀のゴシック様式の教会がある)
サン・レミ・ドゥ・サレール(12世紀ごろの壁面のフレスコ画がある教会は、立ち寄ってみる価値あり)
フォンターニュ(伝統的な建築様式が目を引く渓谷の町。岩壁を削って造られた礼拝堂がある)
ル・ファゥ (山間の小さな村で、アスペル渓谷とシャバロッシュ山を見渡す絶好のポイント)
サン・ポール・ドゥ・サレール(ヴィオロン山の登山が楽しめる。往復45分程度)
サレール - サン・ボンネ・ドゥ・サレール(酪農協同組合がお薦め)
サラン (落差30mの滝がある。車を停めてドリュイデの泉まで散策してみてほしい。この泉は皮膚疾患に効能がある)
ドルジュアック(アプシェにはミネラルウォーターの泉がある)
サン・トゥラリ (ロマネスク様式の素晴らしい教会がある)
![]() | トゥルヌミール(Tournemire)は 『フランスのもっとも美しい村』(Les plus beaux villages de France) に登録されています。 |
サレールから10km。
ムラ渓谷沿いの山間の村。この村にあるサン・ティルス教会は12世紀の建造物で、オート・オーベルニュのなかでもロマネスク様式の美しい教会のひとつ。
15世紀に建立されたトレモリエール城はぜひ訪れるべき場所。所蔵する木工細工や絵画は18世紀のものである。また、歴史遺産にも指定される、その並外れたオービッソンのタピスリーコレクションは、中世からインスピレーションを得ながらも、現代的なヴェルジェードゥデドゥイの庭園と同様に、”一見の価値”があるだろう。
OPEN
6月1日~9月30日,および5月の週末 14:00-19:00
7月,8月 10:30-12:30/14:00-19:00(月曜の午前中は定休)
6月:14:00-19:00、9月:14:00-18:00
料金(お城+納屋):5€ 子供(8-15歳):2.5€ 8歳以下無料
連絡先 TEL:33.47.71.40.00.02 または04.71.40.05.72
Mail:latremoliere@ifrance.com
サレールから114Km。
芸術と歴史の街と称されるサン・フロールはかつてオート・オーベルニュの首都であった。玄武岩を使った建造物が溢れる街並みは、独特な魅力をかもし出している。
旧市街はアルム広場から始まる。すべての道は町の中心部にあるこの広場へとつながっている。広場には観光案内所がある。
広場に面した15世紀のサン・ピエール大聖堂では、黒いキリストやユダヤ民族を弾圧したローマの総督フローレスの歴史をつづるステンドグラス、地獄と煉獄のフレスコ画や巨大なオルガンなどが見学できる。
観光案内所を出て右側、14世紀の建物は司法官の館。ルネッサンス建築の遺構ともいうべきその建物の裏には、1354年に建てられた司法官の邸宅がある。
現在はアルフレッド・ドゥエによって収集された、絵画、彫刻、調度品、武器、装飾品などコレクションが納められており、芸術的観点からも歴史的観点からも非常に興味深いミュージアムとなっている。
美術館を出て裏にまわって立ち止まり、広場の左端を見上げれば大聖堂。17世紀に再建された司教館の中にオート・オーベルニュ・ミュージアムもある。考古学コレクション、庶民が使った調度品、伝統工芸、宗教芸術などが所蔵されている。
美術館を出て、目の前のフラウズ通りを進み、下の村へ向かう階段を下りる。ヤギの道(le chemin des chèvres)を経て、誰でも気軽に歩けるコースで旧市街の外れへと行くことができる。
城壁跡やショーメット高原の美しい眺めをみながら進むとサン・クリスティンヌ教会へとたどり着く。ポン・ヌフの左隣にはポン・ヴューがある。ラ アール広場には、14世紀に建てられたフランボワイヤンゴシック様式の参事会管理聖堂がある。19世紀にはプラネーズの穀物商のための卸売市場へとかわった。
このチャペルの中には、現在では商店、14世紀のマローヌの美しい噴水がある。マルシャンド通りを行き、ラ アール広場に交わる分岐点の手前にある、ルネッサンスの遺構である知事の館の前で立ち止まってみてほしい。マルシャンド通りを上り左に折れて進むと、サン・ヴァンサン教会がある。
1424年に開かれた、この注目すべきゴシック様式建築は、中世の並外れた修道生活のありさまを物語るもののひとつである。このジャコバン派修道院の母屋は、大革命後は裁判所やフリーメイソン団の聖堂、聖母訪問会の修道院などとして使用され、現在では数々の展覧会や展示などがおこなわれている。ソレル通りを進むと、アルム広場に再び戻る。
アクセス : オーリヤックに向かい、ムラまで国道N122を走り、ロフィアックを越え、サン・フロールへとたどり着く。所要時間2時間程度。
サレールから11km。
小高い丘の斜面に位置し、ドワール川を見下ろすサン・セルナンは、現在の外科医療の規範の父であるアカデミー・フランセーズそして、アカデミー・ド・メディシンの会員だったアンリ・モンドールの生まれ故郷の村でもある。
サン・サチュルナン教会は素晴らしい彫刻が施されたModillons(軒でのもち送り)がつけられている。また、12世紀の鐘が設置され、サン・シャマン教会に由来する15世紀の木製の椅子が所蔵されている。シャトー デュ カンボンはぜひ訪ねてみてほしい。これは、14世紀のマルツの城砦を破壊された主塔が、後世、別荘に姿を変えた建物である。また、15世紀の石でできた十字架が、サンマルタン・ル・ヴァロワにある。
OPEN
7月1日~8月31日 14:30-18:30
料金 5€. 子供(5-12 歳) : 1.5€. 5才以下無料
連絡先 TEL:33.04.71.48.34.63
サレールから18km。
アリでは、カンタル山脈の山並みの荘厳なパノラマを目の前にする中世の要塞を15世紀に再建したヴィーニュ城を訪れてもらいたい。この城館の庭園はフランス様式の庭園の典型とされている。家具や調度品が置かれ、建造した人物の子孫が今も住んでいるこの建築物は、オート・オーベルニュが過去から受け継いだ豊かさの生きた証人なのである。また、自動車に対する情熱を思い起こさせる300台にのぼるミニチュアカーや、昔のおもちゃの素晴らしくまた驚くようなコレクション、さらに、ぼう大な飛行機の模型、150以上の地球儀のコレクションに感動させられるに違いない。これだけでも訪問する意味があるだろう。
OPEN
7月15日~9月15日 11:00-12:00/14:00-19:00 (日曜午前定休)
料金:8€ 子供4€
サレールから1km。
少し車を停めて目の前に現れた山を登ってみよう。標高1,592m、往復で45分程度の道のりだ。頂上付近は風化され、びっくりするような荒野が見渡せる。ぜひお見逃しなく!
サレールから20km。
カンタル地方で最も古く、歴史ある都市のひとつとして知られるモーリアックは、さまざまなモニュメントにあふれている。
11世紀から12世紀にかけて建設されたNotre Dame des Miraclesバジリカ会堂は、オート・オーベルニュで最も重要な記念建造物で、カンタル県では唯一のバジリカ会堂である。その西洋的な正面入り口と、そのタンパン(三角小間)はオート・オーベルニュでは非常に珍しい。南側入り口の右側にある死者の灯明塔(Lanterne des morts)も同じく圧巻である。
Open 8:00-19:00
サン・ピエール修道院は非常に保存状態が良く、考古学的発掘がされるごとにその下から下から複数の教会があったことが発見されている。
OPEN
7月、8月は日曜の午前を除く10:00-12:00 / 13:30-18:00
6月、9月は同様の開館時間で日曜の午前と火曜が定休
モーリアック美術館は昔の牢獄跡にあり、オーベルニュ地方では唯一、毎年工芸や装飾美術のテーマにあわせ、さまざまな企画展を運営する美術館である。その所蔵品の豊かさや多様性には驚かされる。
Expo 2008のテーマは、「旅へ出よう…」
郡庁は、昔のブルジョワジーの屋敷を18世紀に改修したもので、要塞の遺構が残されている。サン・マリー山礼拝堂は、中世の礼拝堂の基礎の上に建てられており、19世紀の建築である。
サン・マリーへ献げられた巡礼のための礼拝堂であり、支配する町からも非常に近い。小高い丘陵からの眺めは絶景だ。
モーリアックでは、現在もたくさんの噴水が水を噴き上げているのを目にするだろう。これらは、注目すべきさまざまな部分に恵まれているこの地域特有の家屋と同様に補修が続けられているからだ。
サレールから20km。
アングラード・ドゥ・サレール(Anglards-de-Salers)から10km。
この村は氷河がつくったマール川の渓谷を見おろす岩場にある。その非常に古い家並みと、たびたび改修されながら今に残る12世紀の教会がある、まるで絵画のような村である。教会のすぐ近くには、15世紀のボリー城がある。そしていくつもの水車小屋の跡が残されている。この水車小屋は、サン・ヴァンサンとLe Vaumierとの間に7つある。それぞれに小麦、クルミやへーゼルナッツ、ブナの実からオイルを精製したり、麻の精製や製材所などの様々な役割を果たしていた。これらの小屋は、通称、<Case de Cotteuges>とよばれている。ぶらぶら歩きに適している。
サレールから23km。
オーズ峡谷に船の舳先のように張り出したこの可愛らしい小さな村では、12世紀のロマネスク様式の修道院が見るべきものである。すばらしい宝物を所有しているのとあわせて、薬学の守護聖人とされるサン・コームとサン・ダミアンの亡骸を埋葬したと伝えられ、歴史的建造物とされている。館内は、格調高い現代的なライティングが施され、ひときわ引き立つたたずまいを見せている。王立大修道院時代の美しい遺構や、県内で最古の鐘(1466)などを見ることができる。
キュレの散歩道を散策すると、村とオーズ峡谷とを一望できる美しい眺めが堪能できる(往復20分程度)。夏場は鷹小屋を訪れることもできる。
サレールから2㎞。
アスペル川沿いにある中世の村フォンタンジュには、オーベルニュ地方に多く見られる伝統的な形式の家屋が立ち並ぶ。15世紀のゴシック様式のサン・ヴァンサン教会、今もたたずむ12世紀のロマネスク様式の鐘楼は一見の価値あり。また、村の入り口には、聖母マリア像を納めたサン・ミッシェル礼拝堂もある。この礼拝堂は1896年に巨大な岩盤を刳り抜き、一枚岩で作られたもの。興味深いのは、この礼拝堂が、かつてこの岩山を背に寄りかかるように建っていたフォンタージュ城を彷彿とさせる点。4つの城塞(内覧不可)は村の域内で分散され、フォンタンジュには有力な一族が生活していたことがうかがえる。
村の中心には、その昔ミョウバンが豊富で衣類の漂白に愛用されていたという川が流れ、そのほとりにあるグラヴィエ広場ではゆったりとした時間を堪能できる。
サレールから9km。
<フランスの絶景>に認定される標高1787mのマリー山はヨーロッパで最も大きな火山。ラ・ファルグーはそのふもとに位置する、小さくてお洒落な村。800ヘクタールもの森林と3つの峠(Pas-de-Peyrol, Col de Néronne et Col d’Aulac)に囲まれ、氷河がつくったマルスの谷のなかでは最も大きく緑豊かな村である。
ファルグーから標高1588mのパ・ド・ペイロル(Pas-de-Peyrol)までの道のりを歩くと、そこから標高1787mのマリー山に登ることができる。
パ・ド・ペイロル峠は11月から5月までの冬の期間(7ヵ月)は閉鎖されているので注意。
北側の斜面にはいくつもの滝が流れており、クロスカントリーやショートスキーが楽しめるスキー場もある。
www.puymary.fr