レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)
村の観光:城塞(1時間45分。音声ガイドで)、美術館・博物館、ギャラリー、アトリエ、ブティックをまわり、地域の特産品(オリーブオイル、ワイン、チョコレート)を味わおう。(3時間30分)
もしくは、村から少し離れてはいるが、予約をしてワインやオリーブオイルの生産者のところへ行ってみるのもよい。(4~5時間)
村から400m離れたイマージュの大聖堂(Cathédrale d'Images)を訪れる(1時間)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)~アルル(Arles)~レ・サント=マリ=ドゥ=ラ=メール(Les Saintes-Maries-de-la-Mer)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス:
城塞(Château)、イヴ・ブレイエ美術館(musée Brayer)、ブティック、イマージュの大聖堂(Cathédrale d’Images)を観光(5時間)
ボー=ドゥ=プロヴァンス~アルル :19km(自動車で30分)
アルル : 町を散策(3時間)
アルル~サント=マリ=ドゥ=ラ=メール : 36km(自動車で45分)
サント=マリ=ドゥ=ラ=メール : 町の散策、教会の屋根まで登る、ビーチを歩く(3時間)
エクス=アン=プロヴァンス(Aix-en-Provence)~レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)~ゴルド(Gordes)~ルシヨン(Roussillon)
1日目
エクス=アン=プロヴァンス : 町の散策、ショッピング(4時間)
エクス=アン=プロヴァンス~レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス : 70km(自動車で1時間10分)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス :城塞(Château)、イヴ・ブレイエ美術館(musée Brayer)、ワインの試飲 (3時間)
2日目
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス : ブティック、イマージュの大聖堂(Cathédrale d'Images)を観光(2時間)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス~ゴルド(Gordes) : 47km(自動車で1時間)
ゴルド : 村を散策(3時間)
ゴルド~ルシヨン : 8km(自動車で15分)
ルシヨン : 村を散策(2時間)
![]() | ゴルド(Gordes)は 『フランスのもっとも美しい村』(Les plus beaux villages de France) に登録されています。 |
![]() | ルシヨン(Roussillon)は 『フランスのもっとも美しい村』(Les plus beaux villages de France) に登録されています。 |
アルルの南、カマルグ(Camargue)には、塩湖と潟の自然公園があり、野鳥の天国となっている。ここはヨーロッパで唯一、野生のピンクフラミンゴが生息している。ハゲワシが青空をのびのびと飛ぶ姿も見られる。ここではおよそ400種の鳥、コウノトリ、アオサギ、 セイタカシギなどが生息し、また亀やビーバーにも出会える。
カマルグでは馬や小型の黒い雄牛が飼育されている。
アルルとニーム(Nîmes)では、毎年、プロヴァンス闘牛が行われることでも有名。
スペインの闘牛と異なる点は、牛が殺されることがないこと。カマルグでは、米を栽培し、塩も採取できる。
カマルグを隅々まで楽しんでもらうため、自転車や徒歩用の数多くの小道には標識が立てられている。
またカマルグの馬に乗って巡ってみるのも気持ちよい。
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から18km。
タラスコン城は並外れて保存状態がよく、フランスにある中世の城の中でも最も美しい城のひとつ。この城は1400年、アンジュー侯ルイ2世(Louis II d'Anjou)が建設に着手し、その息子であるレネ王(roi René)によって完成された、封建時代の威風堂々たる城である。
毎年、タラスク祭が催され、そこでは伝統的なヘアスタイルそしてコスチュームを身に纏った女性と、雄牛の番人がパレードする。
www.tarascon.org
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から19km。
アルル(Arles)はその闘技場で行われる闘牛が有名。その他にも年間を通して、伝統的な祭り(アルル女王コンクール、復活祭・初米収穫祭、闘牛、サントンの展示会など)で活気がある。他にも音楽祭、映画祭、写真祭…など、様々なイベントが開催される。
アルルはいつの時代も多くのアーティストを惹きつけてきた。ゴッホ(Van Gogh)、ゴーギャン(Gauguin)そして、闘牛愛好家で絵画2作品と57点ものデッサンを残したピカソ(Picasso)もこの地を愛した一人。
アルルでは週に2回(水曜と土曜)、村の城壁に沿ってに市が開かれる。アルルはまた、カマルグ(Camargue)まで行くトレッキングのスタート地点にもなっている。
フォンヴィエイユ(Fontvieille)からD17でアルル(Arles)まで。
www.tourisme.ville-arles.fr (日本語有)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から30km。
歴史の都市、スペクタクルの都市、アヴィニョンは法王庁と演劇フェスティバルによって知られている。アヴィニョンを散策すると、古い家並、邸宅のの中庭、修復されたファサードに魅了される。なかでも洗練されているのは、カルヴェ美術館(Musées Carvet)とルキャン博物館(Musées Requien)があるジョゼフ・ヴェルネ通り。骨董屋街(le quartier des Antiquaires)、時計台広場(Place de l'Horloge)、ドン岩壁公園(Rocher des Doms)へと通ずるロンド通り(le chemin de ronde)も見逃せない。岩壁の上からは、ローヌ河がつくった平野を見渡せる。
アヴィニョンの演劇祭は7月10日から8月5日まで開催される。若手の劇団を見出そうとして、あるいはダンス、演劇、音楽の上演を楽しもうと、またフランス国内、また世界各地からやって来るアーティストを一目見ようと、12万人近くの人々がやってくる。OFFフェスティバルは才能ある若手のための真の実験場となっている。レストランのテラスを舞台に夜遅く行われる路上パフォーマンスも活気を見せる。
※法王庁は14世紀にはローマ教皇の住まいであり、ヨーロッパで最も重要なゴシック様式の宮殿である。宮殿では豪華な広間、礼拝堂、回廊、大変貴重なフレスコ画で飾り付けられた法王の私室など25ヵ所を公開している。ユネスコの世界遺産に登録されている。(http://www.palais-des-papes.com/)
サン・レミー=ドゥ=プロヴァンス(Saint-Rémy-de-Provence)までD5で。そこから北上。エイラギュ(Eyragues)、シャトールナー(Châteaurenard)そしてアヴィニョン(Avignon)までD571で。
www.ot-avignon.fr または www.palais-des-papes.com
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から35km。
サロン=ドゥ=プロヴァンス(Salon-de-Provence)は、地域の象徴となっている」オリーブの栽培の中心地。オイル、石鹸、タプナードなど、あらゆるオリーブ製品に溢れている。サロン=ドゥ=プロヴァンスの中心部は徒歩で巡ろう。自然と散歩がしたくなる雰囲気があり、気分が落ち着いてくる。あちらこちらに木陰のテラスがあり、元気を回復できる。サロン=ドゥ=プロヴァンスには一時、有名な占星術師のノストラダムスが住んでいたという邸宅がある。
ムーリエ(Mouriès)からエギエール(Aiguières)方面、そのままサロン=ドゥ=プロヴァンス(Salon-de-Provence)までD17で。
www.visitsalondeprovence.com
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から44km。
ニーム(Nîmes)は芸術と歴史の都市。ローマ時代にニームが繁栄した証が今でも数多く残されている。たとえばローマ神殿のメゾン・キャレ«Maison Carrée» や有名な円形闘技場。ニームの円形闘技場はあまり大きくないが、保存状態はきわめて良好。闘技場の真ん中に立つと、全体が見渡せる。競牛や闘牛の際には、およそ20000人が着席できる。
ニーム(Nîmes)のみどころとしては、建物の入り口の美しい扉、プロテスタント教会、塔、城壁があるが、忘れてはならないのが近郊にある水道橋・ポン・デュ・ガール(le pont du Gard)。ユネスコの世界遺産に登録されている。ニームにはその他にも、宗教的建造物や、邸宅、広場や評価の高い美術館などのみどころがある。
タラスコン(Tarascon)に向かい、そしてD999でボーケール(Beaucaire)、ジョンキエール=サン=ヴァンサン(Jonquières-Saint-Vincent)そしてニーム(Nîmes)へ。
www.ot-nimes.fr (日本語有)
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から56km。
カマルグ(Camargue)のレ・サント=マリ=ドゥ=ラ=メール(Les Saintes-Maries-de-la-Mer)は何kmにも及ぶ砂浜が広がる海水浴場で、ウィンドサーフィンや乗馬、ウォーキングなどの愛好家が集まる場所となっている。石畳の小路をブラブラと歩くのも快適だ。周囲をを一望にできる教会の屋根に登るのも良い。、本物の要塞のように、サラセン人や海賊な侵入を見張るための見張り塔や巡視路、銃眼を備えた教会には、聖マリー=ヤコブ(Marie-Jacobé)と聖マリー=サロメ(Marie-Salomé)、そして彼女たちの従者で、ジプシーの守護聖人であるサラ(Sara)の聖遺物を見ることができる。
毎年5月24~25日には、聖人の像を海につける有名な祭がある。観光客に混じり何千人というジプシーが、象徴的な三又の槍を携えた騎乗のガードに守られた「彼らの聖人」を波打ち際までかついでいく。
フォンヴィエイユ(Fontvieille)からD17でアルル(Arles)に行き、そのままD570でレ・サント=マリ=ドゥ=ラ=メール(Les Saintes-Maries-de-la-Mer)まで。
www.saintesmaries.com
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)から70km。
15世紀、エクスはプロヴァンスの首都であった。ブルジョワの邸宅、花の咲く広場、貴族の屋敷、古い泉、木陰の路地など、17、18世紀のプロヴァンスの高貴なイメージのすべてがエクスに集約されている。
文学や絵画の巨匠であるスタンダール(Stendhal)、ゾラ(Zola)とセザンヌ(Cézanne)もこの地に魅了されていた(Cと打たれた道順がエックスを走っている、その道をたどれば、セザンヌが生活していた場所場所を訪れることができる)。芸術と文化の都市として知られるエクスには、見事に修復保存された建築遺産がある。美しい扉や彫刻の施された窓とバルコニー、金具装飾などが素晴らしい屋敷がミラボー大通り(Cours Mirabeau)や、ガストン・ド・サポルタ通り(rue Gaston de Saporta)に並ぶ。エクスは露天の美術館のようだ。マザラン界隈にはエレガントなブティックが立ち並ぶ。
毎夏には、歌と音楽の国際フェスティヴァルの豪華なポスターがはりめぐらされ、歌姫やマエストロが集合する。またダンスフェスティバルも世界的に有名。
エックスのご当地グルメは、カリソン(アーモンドとフルーツの砂糖菓子)。
ムーリエ(Mouriès)からエギエール(Aiguières)へ、そしてそのままD17でサロン=ド=プロヴァンス(Salon-de-Provence)まで行き、D113でランソン=ド=プロヴァンス(Lançon-de-Provence)、ラ・ファール=レ=オリヴィエ(La Fare-les-Oliviers)に向かう。そしてA8でエクス=アン=プロヴァンス(Aix-en-Provence)まで。
www.aixenprovencetourism.com
レ・ボー=ドゥ=プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)からルートD5で9km。
魅力あふれる小路をたどりながら村を巡ると、美しい噴水や綺麗に修復された建物、またレストランのテラスやエレガントなブティックが並ぶ木陰の小さな広場に行き会うことになる。。ジャン・ジュレス広場(Place de Jean Jaurès)から、かつての町の門までにかけては、美術館やアートギャラリーとしても利用されている数々の邸宅、修道院、礼拝堂、17~18世紀の豪華な邸宅などが並んでいる。
サン・レミ・ドゥ・プロヴァンスは、多様な建築の残る町として知られるが、他方、19世紀末の最も著名な画家、ゴッホ(Vincent Van Gogh)とともに町の名は記憶されている。 1889年にサン・レミを訪れ、この地の平穏さ、その陽光にインスピレーションを受けた彼は、サン・レミ・ドゥ・プロヴァンスの田舎で150点を超える作品を描いた。ゴッホが描いた場所をたどっていけば、あのサン・レミの山、小麦畑やひげなし、オリーブや糸杉木立ちにも出会える。
www.saintremy-de-provence.com