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フランシュ=コンテ地方の遺産

◆フランシュ・コンテ地方の遺産を巡る1泊2プラン

【1日目〜ペスムとドルの観光】
・午前〜ペスム観光
まず見学したいのが、12世紀に建てられたサン・イレール教会(l’église Saint-Hilaire)。さらに商店街が集まる村のメインストリート、ラ・グラン・リュ(La Grand Rue)を歩き、中世の城、シャトー・ルーヨー(Château-Rouillaude)へ。
その後、オニョン川(l'Ognon)の両岸沿いを散策。対岸から中世の村を眺め、最後に、昔の製鉄所の博物館とアトリエを訪れよう。
※ 車の場合は、教会の周囲か、ラ・グラン・リュ沿いに駐車可能

・午後〜ドル観光
午後は、ペスムから26km離れたドルへ移動。ドルは、その昔、コンテ地方の首都だった町で、芸術と歴史の街として有名。ドルの見どころ、タヌールの運河(le canal des Tanneurs)、ロテル・デュー(l'hôtel Dieu)、コレジアル・ノートルダム(la Collégiale Notre Dame)を回って約2時間、その後、時間が許せば、最も代表的な歴史遺産、サン・ジャン福音教会(l'Église Saint-Jean-l'Évangéliste)やパストゥール(Pasteur)の生家まで見学したい。

【2日目〜ブザンソン(Besançon)観光】
2日目は、ペスムから47kmのブザンソン(Besançon)へ。ヴォーバン(Vauban)の代表的な建築物で、ユネスコの世界遺産に登録されているブザンソンの城砦(シタデル)は、フランスで最も美しい景色のひとつだ。次にサン・ジャン大聖堂(La cathédrale Saint-Jean)と、その中にある印象的な天文時計を見学し、ノートルダム・ドュ・ルフュージュ礼拝堂(La Chapelle Notre Dame du Refuge)へ。最後に美術と考古学の美術館(Le musée des Beaux-Arts et d’Archéologie)もしくはフランシュ・コンテの博物館(le musée comtois)を見学。

ペスムとドルの2つの村

◆午前にペスム、午後にドルを回る1日プラン

・午前〜ペスム観光
まず見学したいのが、12世紀に建てられたサン・イレール教会(l’église Saint-Hilaire)。さらに商店街が集まる村のメインストリート、ラ・グラン・リュ(La Grand Rue)を歩き、中世の城、シャトー・ルーヨー(Château-Rouillaude)へ。
その後、オニョン川(l'Ognon)の両岸沿いを散策。対岸から中世の村を眺め、最後に、昔の製鉄所の博物館とアトリエを訪れよう。
※ 車の場合は、教会の周囲か、ラ・グラン・リュ沿いに駐車可能

・午後〜ドル観光
午後は、ペスムから26km離れたドルへ移動。ドルは、その昔、コンテ地方の首都だった町で、芸術と歴史の街として有名。ドルの見どころ、タヌールの運河(le canal des Tanneurs)、ロテル・デュー(l'hôtel Dieu)、コレジアル・ノートルダム(la Collégiale Notre Dame)を回って約2時間、その後、時間が許せば、最も代表的な歴史遺産、サン・ジャン福音教会(l'Église Saint-Jean-l'Évangéliste)やパストゥール(Pasteur)の生家まで見学したい。

ペスムの村

まず見学したいのが、12世紀に建てられたサン・イレール教会(l’église Saint-Hilaire)。さらに商店街が集まる村のメインストリート、ラ・グラン・リュ(La Grand Rue)を歩き、中世の城、シャトー・ルーヨー(Château-Rouillaude)へ。その後、オニョン川(l'Ognon)の両岸沿いを散策。対岸から中世の村を眺め、最後に、昔の製鉄所の博物館とアトリエを訪れよう。
※ 車の場合は、教会の周囲か、ラ・グラン・リュ沿いに駐車可能