観光局公認サイトロゴ

サンテニミ
Sainte-Enimie

サンテニミ基本情報

ロゼール県(Lozère)にあるサンテニミ(Sainte-Enimie)は、フランスで“最も人口が少ない村“として知られる。
見ておきたいのは、石畳の古い小路、木組みを見せたハーフティンバーの家々(いくつかは文化財に指定)、村の広場など。美しい入り口の扉や窓を眺めながら、石橋やロマネスク様式の教会、ブルルの泉をめぐり、
そして聖エニミ(Sainte-Enimie)が晩年、隠遁生活を送った修道院まで散歩するのもおすすめ。村には工芸品を扱うブティックもある。
アウトドア派やスポーツ好きには、ハイキング、カヌーでのタルン峡谷下り、ロッククライミング、ハングライダーなどなど。
地元特選のうまいものなら、カルタジェン(アペリティフ)、チーズ(ペラルドン、ブルー・デ・コース、ロックフォール)、アリゴ(ピューレ)とフアス(リング状ブリオッシュ)を。

地域の特産品

カルタジェン(Cartagène):
カルタジェン(La Cartagène)は甘口のワイン。
かつてはブドウ農家で少量だけ生産されていた。市場に出回ることはなく、自家用として消費された。その後、何人かのブドウ農家によってカルタジェンは市場に出回るようになり、人々にも知られるようになった。自然の甘さが特徴。8~10℃に冷やしてアペリティフとして飲むのがおすすめ。フォアグラやロックフォール、メロンやデザートのフルーツと一緒に飲むのもよい。原料はブドウの果汁とブドウの蒸留酒。アルコール度数は約16度。カルタジェンはビン詰めされた後も熟成し続け、年月とともに美しい黄金色を増していく。

ロックフォール(Roquefort):
羊の新鮮な全乳を原料とした青カビチーズ。世界的にも評判のこのチーズは、フランス国内のチーズ愛好家にも根強い人気がある。 ロックフォールはカマンベールと並ぶフランスの代表的なチーズとして世界中に知られ、輸出量が多いチーズでもある。ソース、サラダ、ステーキなど、さまざまなかたちで料理にも用いられる。

ブルー・デ・コース(Bleu des Causses) :
牛の全乳を原料とした青カビチーズ。見た目はブルーの脈が浮き出た感じで、風味は強いが、およそ45%の脂肪分がありロックフォールよりはややまろやか。パン・ド・カンパーニュとあわせて、食事の最後に味わうのが理想的。パスタやじゃがいもと組み合わせて食べてもよい。

ペラルドン(Pélardon):
ヤギのチーズ。ヨーロッパのヤギのチーズのなかでも最も古いもののひとつ。1個あたり約60gと、とても少量。若いうちは味も食感もやわらかで爽やかな酸味が味わえる。熟成するほど乾燥し硬くなり、味も、ピリッとしてコクが増していく。このような風味の変化の面白みが、本当のチーズ好きを惹きつけるのだろう。脂肪分45%。 パンにのせて食べたり、温めてサラダの上にのせて食べる。

アリゴ(Aligot):
マッシュポテトを生クリームとバター、若いトムチーズ(牛乳のチーズ)、そして好みでニンニクを入れて混ぜ合わせる。きめ細やかに仕上げるには時間と手間がかかる料理。
この料理は大勢で集まった時やお祭りの時に皆でワイワイと食べるもの。通常はソーセージに添える。

フアス(Fouace):
オレンジの花のエッセンスが練りこまれたブリオッシュ。昔から祭日や日曜日に焼かれ、食べる慣わし。材料は小麦粉、パン種、バター、玉子、牛乳、砂糖、オレンジの花から採取されるエッセンスと塩。リング状にして焼き上げるのが伝統。

2009年のイベント
4月4日 サステイナブル・ディベロップメント(journée du développement durable)
5月4-10日 植物週間(semaine botanique)
5月16-17日 自然祭(fête de la nature)
6月21日 骨董市(vide-grenier dans la rue principale)メインストリートにて
夏季の毎週火曜日 中世の夕べ(soirées médiévales),仮装行列(animations en costumes)
7月11-12日 中世を題材にしたコミック祭り~仮装行列~(festival de la Bande dessinée médiévale -animations en costumes-)
9月12-13日 Lys祭(Fête des Lys)ストリートミュージック、工芸品、仮装行列

歴史

聖エニミ(Sainte-Enimie)はもともと王女であり、ダゴベール王の姉妹だった。エニミは輝くような美貌の主だったので、王国の貴族のなかでは、彼女を得たいと望む者が絶えなかった。しかし、高潔な心をもったこの王女は、神に身を捧げることを強く望んでいた。父親が彼女に命じた何人もの結婚相手をことごとく拒み続け、神に助けを求め祈った。・・・・

アクセス情報

Sainte-Enimieを訪れる


タクシー

タクシー・パスカル・マラヴァル(Taxi Pascal Malaval)
住所Front de Tarn 48210 Sainte-Enimie
電話04.66.48.54.14


自動車

パリ(Paris)から620km、6時間半
高速道路A6からA10に入りオレルアン(Orléans)/ボルドー(Bordeaux)方面へ。そしてオレルアンの看板に従いA71に。そのままA71を約290km走行。そして、クレルモン=フェラン(Clermont-Ferrand)の近くでA75に乗り、ル・ピュイ(Le Puy)/オリヤック(Aurillac)/モンペリエ(Montpellier)方面へ。 そのままA75を約170km、40番出口まで走行する。その後D809をラ・カヌルグ(La Canourgue)方面へ。ラ・カヌルグからはサンテニミ(Sainte-Enimie)までD998を走る。

リヨン(Lyon)から250km、4時間
高速道路A7をマルセイユ(Marseille)/サンテティエンヌ(Saint-Etienne)方向へ約20km走行し、A47と交わったところでそのままジヴォール(Givors)/サンテティエンヌの標識に従い約30km走行する。サンテティエンヌからはN88でル・ピュイ・アン・ヴァレ(Le Puy en Velay)の方面へ。ル・ピュイ・アン・ヴァレからもそのままN88でマンド(Mende)、そしてバルシェージュ(Balsièges)まで。バルシェージュからサンテニミまではD986で。

マルセイユ(Marseille)から260km、3時間40分
A7をリヨン(Lyon)方面へ進み、E80とA54をニーム(Nîmes)方面へ25番出口まで走行する。ニームでN106に乗りアレス(Alès)方面へ。アレスからそのままル=コレ=ド=デーズ(Le-Collet-de-Dèze)、サン=プリヴァ=ド=ヴァロング(Saint-Privat-de-Vallongue)、サン=ジュリアン=ダルパオン(Saint-Julien d'Arpaon)、フロラック(Florac)、そして サン=ジュリアン=デュ=グール(Saint-Julien-du-Gourd)を通過したら、フォー(Faux)の手前で左折、D907に入りサンテニミ(Sainte-Enimie)まで走る。

クレルモン-フェラン(Clermont-Ferrand)から210km、2時間半
A75をル・ピュイ(Le Puy)/オリヤック(Aurillac)/モンペリエ(Montpellier)方面へ走る。そのままA75を40番出口まで約170km走行し、D809に乗り換えラ・カヌルグ(La Canourgue)方面に。ラ・カヌルグに着いたら、D998でサンテニミ(Sainte-Enimie)まで。

モンペリエ(Montpellier)から180km、2時間
N109/E11/A750をサン=タンドレ=ド=サンゴニ(Saint-André-de-Sangonis)/ロデーヴ(Lodève)方面に走り、そのままA75でクレルモン=フェラン(Clermont-Ferrand)/マンド(Mende)/ロデズ(Rodez)方面に走る。そのまま40番出口までA75を約115km走行し、D809と交わったところでラ・カヌルグ(La Canourgue)方向に走行。ラ・カヌルグからD998でサンテニミまで。

ニーム(Nîmes)から140km、2時間半
N106をアレス(Alès)方向に走行。アレスを通過し、そのままN106でル=コレ=ド=デーズ(Le-Collet-de-Dèze)、サン=プリヴァ=ド=ヴァロング(Saint-Privat-de-Vallongue)、サン=ジュリアン=ダルパオン(Saint-Julien d'Arpaon)、フロラック(Florac)、そしてサン=ジュリアン=デュ=グール(Saint-Julien-du-Gourd)まで走る。サン=ジュリアン=デュ=グールを通過しフォー(Faux)の手前で左折、D907をサンテニミ(Sainte-Enimie)までそのまま走行。


鉄道

モンペリエ(Montpellier)までTGVを利用。そこからサンテニミ(Sainte-Enimie)までレンタカーで。所要時間:5時間30分。

パリ(Paris)からの例:
7:20 TGVでパリ(Paris)リヨン駅(Gare de Lyon)を出発。
10:38 TGVでモンペリエ(Montpellier)に到着。
※毎日約6本のTGVが運行されている。
時刻表など、最新の情報はSNCFのサイトでチェック www.voyages-sncf.com

サンテニミ(Sainte-Enimie)まではモンペリエ駅でレンタカーが利用できる。


飛行機

パリ(Paris)、リヨン(Lyon)、ナント(Nantes)からモンペリエ(Montpellier)空港に到着。アムステルダム(Amsterdam)、マドリード(Madrid)、フランクフルト(Francfort)、そしてロンドン(Londres)からの定期便も同様。
モンペリエ(Montpellier)空港はサンテニミ(Sainte-Enimie)から190kmのところにある。(自動車で2時間)

空港からサンテニミ(Sainte-Enimie)まで自動車で行く場合には、モンペリエ空港からレンタカーがある。

モンペリエ空港は 市の中心部から15分のところ。空港からシャトル便が出ている(ligne 120)。
料金:5€
URLwww.montpellier.aeroport.fr

ほかに、パリ(Paris)とリヨン(Lyon)からはロデズ空港(aéroport de Rodez)に到着する便もあり。一日に数本の便のみ。ダブリン、ロンドンからの便も同様。
ロデズ空港は(Aéroport de Rodez)はサンテニミ(Sainte-Enimie)から100km。(自動車で1時間40分)
サンテニミ(Sainte-Enimie)まではロデズ空港からレンタカーが利用できる。
URLwww.rodez.cci.fr/fr/infrastructure_aeroport.php


村内の交通



徒歩

村の旧街区の道路は歩行者専用になっている。

観光案内所Office de Tourisme

ゴルジュ・デュ・タルン&グラン・コッス観光局(Office de Tourisme Gorges du Tarn & Grands Causses)
住所48210 Sainte-Enimie
電話04.66.48.53.44
FAX04.66.48.47.70
メールcontact@gorgesdutarn.net
URLwww.gorgesdutarn.net

OPEN:
11月初旬~4月中旬
月~金 9:30-12:30/14:00-17:30
4月中旬~10月末
月~土 9:30-12:30/14:00-18:00
7月~8月
毎日 9:30-13:00/14:00-19:00

役所情報

サンテニミ村役場(Mairie de Sainte-Enimie) 
住所48210 Sainte-Enimie
電話04.66.48.50.09
FAX04.66.48.52.28
メールmairie-Sainte-Enimie@wanadoo.fr
URLwww.Sainte-Enimie.fr

OPEN:
月~金  8:30-12:00/14:00-17:30

ページトップにもどる