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ラ・ガルド・アデマール村の家々 (Les maisons du village)

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美しく飾られた民家の街並み
村の民家はほとんどが農家で、瓦葺きの2階建が多い。かつては1階が貯蔵庫と家畜小屋で、人々は外部階段からつながる2階で生活、さらにその上には備蓄用の屋根裏部屋があった。現在は時代の流れに沿って手直しされ、扉や窓枠が当時と異なっているものの、家々は凝った看板や置物、花で飾られ、美しい景観を呈している。狭い小道に入ったり、昔の住居を眺めたり…など、ゆっくりと散策してみるのも楽しい。

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  • 歴史的建造物
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ラ・ガルド・アデマールの北門 (La Porte du Nord)

現存する唯一の門
街を守っていた保存状態の良い城壁。14世紀まで、この村には2つの門から入ることができた。ひとつは北にある上流の門で、もうひとつは南東にある泉の門であり、後者は現存しない。泉は城壁の外側にあり、1855年まで村人たちに水を供給していた。[閉じる] 街を守っていた保存状態の良い城壁。14世紀まで、この村には2つの門から入ることができた。ひとつは北にある上流の門で、もうひとつは南 ...[すべてを表示]

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  • 歴史的建造物
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26700 La Garde-Adhéma
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ラ・ガルド・アデマールの北門 (La Porte du Nord)

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26700 La Garde-Adhéma
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ペニタン・ブランの礼拝堂 (la chapelle des Pénitents Blancs)

12世紀の窓のある礼拝堂
元々、領主の館を継承する2軒のロマネスク様式の邸宅だった建物を1630年、悔悛者のための教会に改築。礼拝堂内の奥の壁に飾られたフレスコ画は18世紀のもので、頭巾付きの外套と袋を身にまとった、2人の悔悛者がひざまずく様子が描かれている。現在、この礼拝堂は集会場や展示場として使用されており、12世紀に作られたと言われる中庭に向かって対になった西側の壁もぜひ見ておきたい。

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  • 歴史的建造物
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ニンフたちの共同洗濯場 (Le Lavoir des Nymphes)

村の共同洗濯場
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    Route du Val des Nymphes 26700 La Garde-Adhéma
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    http://patricklethorois.blogspot.jp/2012/05/la-garde-adhemar-en-drome-provencale.html
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    ニンフたちの共同洗濯場 (Le Lavoir des Nymphes)

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    Route du Val des Nymphes 26700 La Garde-Adhéma
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    http://patricklethorois.blogspot.jp/2012/05/la-garde-adhemar-en-drome-provencale.html
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    シャートゥルサス城 (Château de Chartroussas)

    19世紀の城
    19世紀に建てられた城[閉じる] 19世紀に建てられた城

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    • 古城・城塞
    • 歴史的建造物
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    シャートゥルサス城 (Château de Chartroussas)

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    26700 La Garde-Adhéma
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    ニンフの谷の修道分院 (Le prieuré du Val des Nymphes)

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    Route du val des nymphes, 26700 La Garde-Adhémar
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    http://catholique-valence.cef.fr/-Chapelle-du-Val-des-Nymphes-.html

    静寂に包まれたニンフの谷の礼拝堂
    ニンフの谷から2km、涼しく孤立した場所にある修道分院は、その昔、人々が豊穣と繁栄を祈念するため、ニンフ(精霊)たちに加護を祈りにきたという謎に満ちた魅惑の場所。静寂に畳まれたロマネスク様式の礼拝堂は、トゥールニュ(Tournus)の大修道院に従属しており、12世紀半に創建、19世紀に廃墟となったが、1991年に修復された。特殊な2段の装飾アーケードを持つ後陣に加え、ファサードが西側というユニークな配置が特徴。

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    サン・ミシェル小教区教会 (L’Eglise Paroissiale Saint-Michel)

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    Rue Pauline de Simiane 26700 La Garde-Adhémar
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    http://lieuxsacres.canalblog.com/archives/2007/02/26/4135879.html

    岩山の頂にある12世紀の教会
    岩山の頂からローヌ渓谷を見下ろす巨大な教会。現在の建物は12世紀後半に建てられたもので、1849年に大規模な修復工事を行い、その際に3階部分と鐘楼のピラミッドが築かれた。アンティーク風のインスピレーションと簡素な装飾が印象的なプロヴァンス風のロマネスク建築で、北の礼拝堂には子供を抱くマリア像が納められている。通常なら東側にある後陣が西側にあるのも特徴のひとつで、これは、信者たちがキリストの光の象徴、太陽の昇る方向から祈れるように考えられたものだ。

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